悩むー(T_T)家の買い替え方・・ #買い替え #新築 #売買
2020年2月3日
大河内 琢久哉
札幌
お世話になってます! おーこーちです! なんだか春がもうすぐやってきそうで・・今年の冬は短そうですね(+o+) 雪かきしなくていいのは嬉しいですが、今年もボード行かないで終わりそうです(´;ω;`)ウッ… 今回は既に家を所有している人へ!(一軒家やマンション、親から譲り受けた方もそうですね) そんな方が新しく家を取得したい場合「家の買い替え」が必要です! ・でも、それってどこに相談したらいいのか? ・どの手順で行うべきか 分からないですよね(+o+) 買い替えには大きく2種類あります!
①売却先行!
売却先行とは、いま所有している家を新しい家の購入よりも先に売却していまうという方法です、 メリットは売却金額が先に決まるので、新しい家を探す上で資金計画がしやすいというがあります! デメリットは売却が決定してしまったら、引き渡しまでに新しい新居を決めなければならないという時間的制約があるところです(*_*;
②買い先行!
新居を決めてから、今の住まいを売却するという方法です! 売却先行と逆に、時間的制約がないので気にせず新しい家を考えることができます(^^♪ しかし!資金的に余裕がないとできません。売却金額を頭金に充てようと思っても、新居購入の方が先なので出来ません(*_*;
買い替えの条件!
もし、いまの住まいがローン返済途中の場合は相殺することが条件になります※ 住宅ローンが残っている状態で、新たに住宅ローンを組むことはできないので注意が必要です(+_+) また、買い替え後資金計画上無理がないことが、新居購入の条件になります。長年払っていく住宅ローンは、退職後支払い続けるケースも少なくありません。そのため、無理のない月々の返済が重要です。
★売却の流れ
多くの人は、不動産業者に売買契約を委託することが多いです。個人で売却するには、多くの手続きなどが必要なので大変です。不動産業者に仲介手数料を払い、お願いする事をお勧めします。 手数料は、売却する金額によって違います。
・不動産業者へ委託した場合
1.不動産業者との契約 専属専任 媒介契約:売主(依頼者)は、1社にしか委託することができません。 専任媒介契約:売主(依頼者)は、1社にしか委託することができません。しかし、売主(依頼者)が自ら見つけてきた相手と売買契約を結ぶことができます。 一般媒介契約:売主(依頼者)は、複数の会社へ委託することができます。また、売主(依頼者)が自ら見つけてきた相手と売買契約を結ぶことができます ↧ 2.業者又は、依頼者が買い手を探す ↧ 3.売買契約 このような流れになります。 家の買い替えを希望の方は、以上のポイントを習得し失敗しない買い替えをしてください。 っていうのを何となく理解して、まずはご相談下さい! 買い替えも含めてお家作りを一緒に考えましょう☆彡