「中島、家建てて入社する。」Part3☆家づくりの不安

2018年9月28日

こんにちは!!ユーキです(*^^)v

やってまいりました、「なかじーLIFE」第3弾!!

 

前回の話「中島、家建てて入社するPart2☆アメカジ工務店との出会い」はこちら

 

今までオープンハウスを見てきたのと

同じような気持ちで見に行って…

でも感じたものが全然違くて…

ってところでしたね♪

そこでリーダー安和が言うんです。

「アメカジ工務店でかっこいいお家が作れない訳ないんすよ」

「ん?とは言うけどなにが??」

「営業だからそんな推してくるんじゃないの??」

当時はそんな気持ちでした。

ただ!

見に行ったお家は実際にかっこよかったし、

当時ビックリしたのは、こんなにかっこいいお家が、

「会社がかっこいい家を建てて売る」っていうスタイルではなく、

実際のお客様が1から作り上げた自分達の家だと説明を受けたこと。

色んなメーカーをまわる中で魅せが良いお家って

いわゆるモデルハウスってやつで、

結局魅せる為に作ってるから

コストの予算が合わないのがほとんどでした。

『 かっこいい・素敵 = 高額 = 非現実的 』

そんな固定概念が自分の中にいつのまにかありました。

そんなこともあり、リーダー安和の話も若干、

うわの空で聞いてました(笑)

でも待てよ?

…話しているうちにこのリーダー安和は僕ら家族の

悩みや心配事・家に全く関係ない不安ごとまで真剣に聞いてくれたんです。

初対面にもかかわらず、一緒にいて居心地の良ささえ感じていました。

後に聞いたことですが、妻も同じ気持ちだったみたいです。

将来の不安や趣味の話など、たくさん話する中で

自分達の不安が少しずつ解消されてきました。

<当時の心境>

当時僕は競技をやっていたから、1年間の半分はだいたい海外遠征で。

自分の家の拠点が欲しかった妻。

子供の大事な成長期(感覚や感性)には一軒家がいい。

賃貸に住む ↓

何か万が一のことあったら残るのはアパートの賃貸料。苦しい生活。

一軒家に住む ↓

住宅ローン組むことで団信加入するから、万が一のことあったら住宅ローンなくなる。自分の家ある。

このシステムを知っていたからこそ家欲しかった妻。

これだけじゃないけど、いろんな話していくうちに、

家を建てない理由もないなって思って一気に加速!!

家の話を進めていったら、

「アメカジで新たなコンセプトを売り出したい。

ガレージのない土間が広い家をモデルとして作ってみたい」

リーダー安和が言うんです。

最初は、うーん。って思ったけど、

「アメカジに任せれば絶対かっこいい家に住めるじゃん!!」

って気持ちでコクリ。

実質、初めて会ったその日に気持ちの上での契約同意。

そんな感じでお家作りがスタート!!!(^^)!

僕たち家族には色々なハードル(新潟の家系問題など)があったけど

一つ一つ、安和が寄り添ってくれました。

一つ解決する度、いちいち一緒に喜んでくれて(笑)

やっとスタート地点に立つことができました。

って感じで第3弾終わり!( *´艸`)

今回は一軒家、戸建てに対する

気持ちの変化にフォーカスしました!

今回も文字ばっか(笑)

当時の写真が全然ないんです( ;∀;)

文字だけじゃ伝わりづらいですよね。。

ごめんなさい(´;ω;`)

でもどうしようもないので(笑)

今後もぜひ見ていただけたら、付き合っていただけたら嬉しいです!

それでは次回のなかじーLIFEをぜひお楽しみに(#^.^#)


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